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第43回全日本少年軟式野球大会ENEOSトーナメント北信大会

第43回全日本少年軟式野球大会ENEOSトーナメント北信大会

5月6日(水) 試合会場:須坂市野球場

2回戦 南部球友クラブ 3-4x みゆき野軟式野球クラブ

        (延長タイブレーク)

 

 G.W連休最終日に須坂市野球場で、第43回全日本少年軟式野球大会が開催された。南部球友クラブは2回戦からの登場で、みゆき野軟式野球クラブと初戦を戦った。相手は1回戦の最終回サヨナラで接戦を制して勝ち上がってきた勢いがある。また、昨年秋の練習試合でも大敗を喫しているチームである。

 先行の南球は、初回1番佐藤のセンター前ヒットで出塁し、2番麻場がしっかり送って1アウト2塁から、3番高野の先制タイムリー3塁打で幸先良く1点を上げた。2回裏に同点に追いつかれ、そこからは我慢の展開が続き両チーム共に0が並んだ。守備では、エース左腕齋藤の6回裏まで1点に抑える好投に応え、内外野共に大きなミスはなかった。試合が動いたのは7回表に、1アウトから1年生吉田の2塁打をきっかけに、麻場のレフト前ヒットで待望の追加点を上げ勝ち越した。最終回1点を守れば勝ちの場面で、守備のミスが続き同点に追いつかれ延長タイブレークへ突入。0アウト1・2塁からスタートして、南球は走塁ミスから1点しか奪えなかった。逆に相手には、セオリー通りバントを決められ0アウト満塁とされ、押し出しの死球と外野フライで勝敗が決まった。

 

 延長タイブレークが勝敗を分けたように感じるが、そうではなく1~7回までに記録に残らないミスによる走塁死が数多くあった。選手には、走塁の大切さを噛みしめてもらいたい。当たり前だが、アウトカウント・ランナーの状況・相手との点差・イニング・自チームの打順・相手の守備位置など、様々な要素を加味して、次のワンプレーが始まるまでに、最善の準備をしなければならない。当然、味方は共通の認識でいることが前提だ。

 

 3年生は、残り1ヵ月と限られた時間しかないが、試合後に自分達には何が足りないのか?ミーティングして出した答えが、今後の練習に活かされることに期待したい!頑張れ!南球球児!

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