泥スッキリ本舗 黒土専用洗剤 泥スッキリ303 (1.3kg) 130回分
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南球に入って、、、良かった。

あの日の夜中に目が覚めたら、悔しさが込み上げてきて悶々としている横で息子は、‘抜けろー’だの、‘ファースト’だの、夢の中で試合してるし、最後は、‘ドンマイ’って、夢の中では、上手いこといってるみたいで、、
名古屋ドームに行って、、おっ、、行けると思ったのに、、、、

中部日本で敗退後、この世の終わりかのような沈んだ雰囲気だったが、子供たちは立ち直りが早い。親としては、もっと反省というか、どうあるべきだったかを考えて欲しかったが、、、青垣で現地解散ということで、直帰できるかと思っていたのに3年生は犀川第2Cで野球し始めたよ、ジンは今日のあの送球がよほど悔しかったのか、これでもかというほどウブキの父ちゃんにノックしてもらっては、セカンドベースへの送球を繰り返していたし、それをフォローする三年生選手たちの健気というか、痛々しいと感じる程の姿、桜中所属の選手たちは、投球練習にノックと、、ユウキは、、(きっと、これで終わってしまったと言う虚無感があったのでは、、、夏草や、兵どもが夢の跡、、、だな~)に何かしてあげるのは、今でしょ!と思い立ち、全日本及び中部日本が終わった後の南球恒例の最上級生のみの打ち上げ焼肉パーティーピーポー!を急遽決行、、、、のはずが、予約が取れずにびくらでお疲れ打ち上げ食事会。日が落ちる前、明るいうちからびくらというのも、なかなか経験出来るものではないというのもあるが、子供たちは楽しそうに食べて飲んで、親たちも今年の快進撃の話で盛り上がったり、今日の試合後の監督の熱い想いに心動かされたりしたことなどで大盛り上がり。もっと、もっと、少しでも長くこのチームでやっていたいね~とないものねだり、、、

昨年、新体制になった時は3年生が8人しかいない中でどうなることやと思ったが、大きく成長したものだ。監督の関西弁講座やノリ突っ込みという意外な一面も見れたこともビックリというか、最高でした。

あーーー、まだまだずーっと先までこのチームでやっていたいと思うほどの良い経験をさせて頂きました。

あとわずかではありますが、精一杯頑張らせてもらいますので、よろしくお願い致します。

加藤監督、サイコー!南球、サイコー!(少し、酔ってます、、、)                 忘れてた、中村サイコー!

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